謎の訴え
寝てたら夜中、おうちゃんが顔面ガブガブガブ!!(ハムハムという甘噛みよりちょっと強い)
鼻の頭ガブガブ!鼻の穴と穴の間ガブガブ!(⬅︎これまじで痛い)唇ガブガブ!ほっぺガブガブ!眉毛ガブガブ!まぶたガブガブ!
「いってぇ!!おうちゃんなに〜〜〜?」と言うと
「プキュプキュプププププぅーププぅー!!キュキュプププププうーー!」
なんか言ってるなぁ。。けど眠いから無視。。
ガブガブガブガブ!!「プキュプキュプププププうぅー!!」
「痛い痛い痛い!はぁー?なんなん?」
これが無限に続くので
まぁとりあえず落ち着きなさい、とナデナデやカイカイしても「ちがう!!」とばかりに手をグイっと押しのけられてガブガブガブガブ「プププププぅープキュプキュププププぅー!」。
(さすがにここまで長々と特に理由もなく顔面齧りまくってきたことないよなぁ。。しかもなんかすごい勢いでずっと喋ってるし。。もしや何か伝えたいことがあるんだろーか。。。犬や猫が鳴き声や行動で人間に大事なことを訴えてきたという話とかあるし。。!)
例えば皿に入れてる水がこぼれて飲めないとか、何かの原因でごはん食べれない状態とか、エアコン切れて暑いだか寒いだかとか、どっか痛いとか、デカイ虫がいるとか、侵入者がいるとか、火事とか、
は!もしかしてもーすぐ地震がくるから騒いでるとか。。。
なんだ!?何を訴えてるんだ!?と気になってきてガバっと起き、念のために部屋とおうちゃんの体を確認したけど特に何もなく。。。
別に地震も来ず。。。
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ただ齧りまくって喋りまくってただけかぁ。。(・ω・)
めっちゃヒマとかだったのかな。。(・ω・)
⬇︎コレは膝の上で堂々としてる時のおうちゃん。
そして何も無いことを確認してベッドに戻って寝直す飼い主にまたガブガブガブガブ「いってぇ!!!」
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