真夜中の主張
たまーに訪れる、おうちゃんがテンション低くてごはんも水もほぼ食べず、脱走もせず、砂浴びもせず、おやつのおねだりにも来ず、ひたすらじぃーーー。。っとしてる日。
そんな日は、うんちも出てるし、ちょっと触ったりして反応を見たりして病気ではないな、と確認だけすると「まぁそんな気分の日もあるだろう」とそっとしておくのですが
飼い主がベッド入って寝る時間くらいにいっつもやっとテンションが戻って食べたり走り回ったりし始めます。
なので今日はほぼおうちゃんと絡んでないなぁーと悲しみにくれながら寝ます。
すると夜中。。。
「今日おやつ食べてない!!💢」と起こしにくる率100%( ̄▽ ̄)
「おやつ!!」
無視ってると「ププププププ💢」⬅︎文句の時の声
おうちゃんが勝手におやつ貰いにこなかっただけじゃん。。自業自得だよ。。今日は諦めなさい。。。
⬇︎諦めたかと見せかけてずっといる
「コイツ起きやしねぇ💢」とおもわれていることは確実です。
「そっとしておいてあげよう」だなんて思わず「おやつ食べなさ〜い♪」と口までわざわざ持っていって食わせなかった飼い主が悪いのでしょーか。(わざわざあげれば食べるから)
カメラで目が光ってみえるせいで、恨みの炎を燃やしているよーに見えてこわいです。
撮れてないだけで顔面やら胸の辺りやらにも乗られて文句言われまくっています。甘噛みよりちょい強レベルで顔もガブガブ噛んできます。要求が通らないと飼い主の顔面をガブガブ噛むDV男です。
「おうちゃんは自己主張がちゃんとできてえらいね!」と言ってもらうこともありますが主張が強すぎです( ̄▽ ̄)
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