意地でも覚えないこと

けっこーーー何年も前からずっと

「おうちゃんにコレだけは覚えてほしい!」

とおもって、ずぅーーっと教え続けていることがあります。

それは

「おやつもうないない」です( ̄∇ ̄)

おねだりしつこいんだもん( ̄∇ ̄)

言葉だけではわからんかもしれん、とおもって手をパーにするジェスチャーつきで

何年も、何年も、ほぼ毎日のよーに教え続けているのに

いっこうに覚えてくれーーーーん( ̄∇ ̄)( ̄∇ ̄)

🐭「おやつー」

「おやつないない」

🐭「ふーん」

🐭「おやつー」

「ないない」

🐭「おやつー」

「。。。。。。。。」

だがしかしチンチラがそこまでバカだとはおもえないので

もしかしたら覚えれないんじゃなくて

覚えたうえでわざと無視してるのかもしれん( ̄∇ ̄)( ̄∇ ̄)

さてそんなおやつくれない飼い主とは違って

まぁ人が来た時はおやつ多めにもらってもいいよ、ということにしてあるので

どーやら「おやつおじさん」としての地位を完全に確立したらしい、1番よくうちで飲んでる友達。

友達がおやつを持ってないうちから

🐭「おやつのおじちゃんだーー!!」と走ってきて膝に飛び乗り離れないおうちゃん。

それは人間のおやつだからダメだよ。。

「おじちゃんの手には僕のおやつがあるはず」とおもっているのでしょう。

「飼い主」か「それ以外の人間」としか区別ついてないだろなーとおもってたけど

他の人きてもここまでやらないから、おやつおじさんのことはわかってる感がした。。。!

どーやって見分けてるんだろ。。というか「おやつおじさん」ってただの変質者か誘拐犯だよな。。

🐭

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